食品のエネルギー

 食品に含まれているエネルギー量とは、食品に含まれている炭水化物、脂質、蛋白質が燃焼して生じるエネルギーの総和です。人間は、食品のもつエネルギーを取り入れて、これを自らのエネルギーとして消費しているのです。

 食品のエネルギーを測定するには、ボンブカロリーメーターという装置を使って、20気圧以上の酸素のもとで完全に燃焼させ、このときに発生するエネルギーを一定量の水の上昇温度から算出して、燃焼エネルギーを求めます。

栄養素1gあたりの燃焼エネルギーは次の通りです。

炭水化物

脂質

蛋白質

4.10kcal

9.45kcal

5.65kcal