私たちは真っ暗な闇の中では何も見ることはできません。つまり光がないかぎり何も見ることができず、光があって初めてものを見ることができるのです。わたしたちの眼が光に感じていろいろなものを見ることができ、色がついて見えるのも光が原因なのです。

  

色の世界は、可視光(色光)と光を反射・吸収、または発光する物質と私たちの目の3つの要素によって作り出されます。可視光が目に入ると、私たちは色を感じます。色光は目の中の網膜で信号に変換され、私たちの神経を伝わって脳に到達します。この信号が脳で情報処理されて、私たちに色の感覚をおこさせるのです。